今年の全日本ロードレースが終わって、サーキットにも行かなくなってしまいました。今年はオーバル・スーパーバトルの開催もなかったですし。
でも、気が付いたら2018年のロードレースカレンダーが発表されてましたね!
第1戦はもてぎになりました。JSB1000が開催されない筑波が初戦というのは、やはりダメだったんでしょう。そして、二重丸のところは、なんと決勝が2レースあるようです。
今年の全日本ロードレースが終わって、サーキットにも行かなくなってしまいました。今年はオーバル・スーパーバトルの開催もなかったですし。
でも、気が付いたら2018年のロードレースカレンダーが発表されてましたね!
第1戦はもてぎになりました。JSB1000が開催されない筑波が初戦というのは、やはりダメだったんでしょう。そして、二重丸のところは、なんと決勝が2レースあるようです。
本日、めでたく、RZ250Rのオドメーターが6のぞろ目になりました、66,666.6km。
ここのところ、あまり走ってないので、次のぞろ目(77,777.7km)はいつになるやら。

RZ250Rのバッテリーを交換しました。
といっても、自分では作業してません、YSPにお願いしました (^_^;;
ウインカーやメーター周りをLED化したのに、アイドリング時にはヘッドライトとウインカーの同時使用ができなくなってました。ですが、寒くて、面倒臭く感じて、でも5年経ってるし、そろそろ交換だよな〜 と思いつつも、なかなか手が出ませんでした。
なので、お金の力で解決しました!
そして、バッテリーを交換するついでに、アイドリングの調整もしてもらって快調に走るようになりました。
オドメーターは、66,528kmです。1999年に買ってもうすぐ19年ですが、買った時は約19,000kmだったので、自分で走ったのは約47,000km。10万キロになって、オドメーターが00,000kmになるのは、まだまだ先になりそうです。
最近、RZ250Rのアイドリングが不安定です。
チャンバーをK2テックにした時は、少し高めになったので低い方に調整しました。ここ一ヶ月ほどは特に何もしていないのに、1,000rpmを下回ってしまい止まってしまいます。
バッテリーを交換したのは5年前なので、ほぼ死んでいるような気がします。でも、5年前にバッテリー死亡した時は、エンジンがかかってしまえば後は何事もなく走ることができました。なので、その線は無さそうな気もします。
もしかしたら、キャプを掃除した方がいいのかもしれません。パイロットがおかしなことになっているかも。それとも、アエ・フィルターの目詰まりで酸素が足りない?
キャブとエンジンの間のジョイントが劣化、または緩んで、余計なエアを吸っている?
いろいろと原因は考えられるし、調べなきゃな〜、と思いつつも寒いので作業する気が起きない日々です。
MotoGP、SBK、全日本ロードレースが終わって、今年のレースシーズンも終了しました。
寂しいので、これから観られるロードレース番組をチェックしてみました。
12月27日 07:45 – 12:00 2017年第6戦イタリア
12月27日 12:30 – 16:45 2017年第11戦オーストリア
12月27日 17:15 – 21:30 2017年第12戦イギリス
12月27日 22:00 – 26:15 2017年第15戦日本
12月27日 26:15 – 30:30 2017年第18戦バレンシア
11月19日 23:15 – 24:15 1997年第14戦インドネシア WGP500 岡田選手初優勝
11月20日 00:15 – 01:15 1994年第13戦アルゼンチン WGP125 上田選手チャンピオン獲得
YZF-R6(2017)で箱根に行った時のことで、後から思い出したことを忘れないうちに書いておきます。レンタルしたYZF-R6は、オドメーターが5,000km近かったので、いわゆる慣らしは終わってます。もう普通に、アクセルを開けてもよい状態なのだと思います。なお、比較するようなコメントは、普段乗っているRZ250R(1XG)がベースです。
最近のバイクは、やっぱりバイク側が色々とやってくれるように感じます。というか、バイクがこうしたい、と思っていることに人間が邪魔しないようにする感じですかね。ツーリングレベルだと、シートに座ってアクセル捻るだけで、勝手に走ってくれました。キレキレに攻めると、それはそれで人間側がやることも増えるんでしょうけど、まったりツーリングではそんなことしないですし、基本的にお任せでしたね。
また、乗り慣れてなかったり、座面が高いこともあるんでしょうが、路面を感じなかったです。タイヤはしっかりと路面を捉えていて、スリップするような不安感は無かったのですが、自分と路面の間にR6がいて、間接的に走っているように感じました。まあ、慣れればそんなことはないんでしょうが。
そして、困ったのは路面のギャップを拾って、かなり跳ねること。で、シートが股に当たって、ちょと痛いことがありました。サスペンションは調整しなかったのですが、可能ならばツーリングでは柔らかめにした方がいいかもしれません。
2017年型のYZF-R6を借りて、箱根へ行ってきました。
パワーモードはBモードが良かったです。バイクの反応がマッタリになるので、ツーリングに最適です。反応が鈍いので、ラフなアクセルワークが許されます。今回の箱根では、ほぼ99%がBモードでした。
Aは多分、素のR6なんだと思います。2017年5月に2016年型をレンタルしました。そのときの乗り味に近いと感じました。また、STDは少し反応が鈍くなりますが、それでもマッタリのツーリングには過剰反応と思います。
( 箱根ターンパイク 大観山スカイラウンジ駐車場にて )

ここのところ、週末は雨続きで、全くバイクに乗れません。下書きで残しておいた記事があったので、当時を思い出しながら加筆して公開します。
2014年に大型二輪教習に通っていた時、教えられた通りに運転すると、実際の路上では危険ではないかと思うことがありました。正しいルールではあるのでしょうが、現実世界にそのまま適用して良いのか、ということです。
ずっと、この違和感は自分の思い込みかと思っていました。最近、教習について書かれた記事を見つけて、そういうこともあるのかもしれない、そう思いました。
その記事がこちらです。タシロセイジさんのライディング・ブログ。
今日(10月25日)は、東京はずっと雨でした。
10月14, 15日、MotoGPがツインリンクもてぎで開催されましたが、その両日とも雨のため現地観戦できませんでした。そして、翌週末も雨でRZ250Rに乗れませんでした。このままだとバイク成分が不足するので、RENTAL819でYZF-R6(2017年型)をレンタル予約しました。
2017年5月に2016年型を乗っているので、2017年型がどう違うのか。シートレールが少し絞られてるらしいので、特に足つきの部分を確認したかったからです。あとは、パワーモード、クイックシフターも。
なのですが、関東地方は朝からずっと雨、雨、雨で、結局、キャンセルしました。昨日は曇りで、明日は晴れ予報なのに、なぜ、こんなピンポイントで雨になるのか…….
う〜、バイクに乗れなくてストレスが溜まります。