アクションカメラをYZF-R25に取り付けて、テスト撮影します。首都高の箱崎PAから出発して、C1を走ってきました。
まずは、箱崎PAを出発してC1内回り。
春から秋にかけてフルメッシュ・グローブを使っていますが、さすがに寒くなってきました。冬用の防寒タイプではなく、手首まで隠れるロングタイプで、プロテクションがしっかりしていて、操作性が良くて、色は赤・黒・白が使われていて、1万円前後で買えるものを探したら、RSタイチのレーシング グローブ NXT053になりました。
いわゆるドライブレコーダーとして、YZF-R25にミツバサンコーワのEDR-21を取り付けています。
前後カメラでツーリング動画も撮れるのですが、30秒ごとにファイルが分割されて編集が面倒であることに気がつきました。GoProなどのアクションカムを見てみると、結構なお値段がします。
2020年4月、YZF-R25にドラレコを付けますと書いておきながら、付けたという投稿をしてなかったので、後付けですが記事を書きました。
当初の計画通り、取り付けたのは ミツバサンコーワ EDR-21 です。
バイクが盗まれないように地球ロック!
YZF-R25はフレームにワイヤーを通す隙間がないので、リアショックに通しています。工具が揃っている窃盗犯を防ぐことはできませんが、「時間がかかりそう」と思わせることで盗難を少しでも防ぐことができるのではないかと考えてます。