本日、めでたく、RZ250Rのオドメーターが6のぞろ目になりました、66,666.6km。
ここのところ、あまり走ってないので、次のぞろ目(77,777.7km)はいつになるやら。

本日、めでたく、RZ250Rのオドメーターが6のぞろ目になりました、66,666.6km。
ここのところ、あまり走ってないので、次のぞろ目(77,777.7km)はいつになるやら。

YZF-R6(2017)で箱根に行った時のことで、後から思い出したことを忘れないうちに書いておきます。レンタルしたYZF-R6は、オドメーターが5,000km近かったので、いわゆる慣らしは終わってます。もう普通に、アクセルを開けてもよい状態なのだと思います。なお、比較するようなコメントは、普段乗っているRZ250R(1XG)がベースです。
最近のバイクは、やっぱりバイク側が色々とやってくれるように感じます。というか、バイクがこうしたい、と思っていることに人間が邪魔しないようにする感じですかね。ツーリングレベルだと、シートに座ってアクセル捻るだけで、勝手に走ってくれました。キレキレに攻めると、それはそれで人間側がやることも増えるんでしょうけど、まったりツーリングではそんなことしないですし、基本的にお任せでしたね。
また、乗り慣れてなかったり、座面が高いこともあるんでしょうが、路面を感じなかったです。タイヤはしっかりと路面を捉えていて、スリップするような不安感は無かったのですが、自分と路面の間にR6がいて、間接的に走っているように感じました。まあ、慣れればそんなことはないんでしょうが。
そして、困ったのは路面のギャップを拾って、かなり跳ねること。で、シートが股に当たって、ちょと痛いことがありました。サスペンションは調整しなかったのですが、可能ならばツーリングでは柔らかめにした方がいいかもしれません。
2017年型のYZF-R6を借りて、箱根へ行ってきました。
パワーモードはBモードが良かったです。バイクの反応がマッタリになるので、ツーリングに最適です。反応が鈍いので、ラフなアクセルワークが許されます。今回の箱根では、ほぼ99%がBモードでした。
Aは多分、素のR6なんだと思います。2017年5月に2016年型をレンタルしました。そのときの乗り味に近いと感じました。また、STDは少し反応が鈍くなりますが、それでもマッタリのツーリングには過剰反応と思います。
( 箱根ターンパイク 大観山スカイラウンジ駐車場にて )

ここのところ、週末は雨続きで、全くバイクに乗れません。下書きで残しておいた記事があったので、当時を思い出しながら加筆して公開します。
2014年に大型二輪教習に通っていた時、教えられた通りに運転すると、実際の路上では危険ではないかと思うことがありました。正しいルールではあるのでしょうが、現実世界にそのまま適用して良いのか、ということです。
ずっと、この違和感は自分の思い込みかと思っていました。最近、教習について書かれた記事を見つけて、そういうこともあるのかもしれない、そう思いました。
その記事がこちらです。タシロセイジさんのライディング・ブログ。
今日(10月25日)は、東京はずっと雨でした。
10月14, 15日、MotoGPがツインリンクもてぎで開催されましたが、その両日とも雨のため現地観戦できませんでした。そして、翌週末も雨でRZ250Rに乗れませんでした。このままだとバイク成分が不足するので、RENTAL819でYZF-R6(2017年型)をレンタル予約しました。
2017年5月に2016年型を乗っているので、2017年型がどう違うのか。シートレールが少し絞られてるらしいので、特に足つきの部分を確認したかったからです。あとは、パワーモード、クイックシフターも。
なのですが、関東地方は朝からずっと雨、雨、雨で、結局、キャンセルしました。昨日は曇りで、明日は晴れ予報なのに、なぜ、こんなピンポイントで雨になるのか…….
う〜、バイクに乗れなくてストレスが溜まります。
今回はバイク ネタじゃありません。
お彼岸でもあるので、レンタカーを借りて墓参りに行ってきました。
我が家には自家用車がありません。東京に住んでいると、電車やバスなどの公共交通が便利なので、自動車が無くても不便を感じません。
とはいうものの、レジャーや墓参りでは家族と一緒に移動するために、車が必要になります。車は不慣れなので、小さい車にしようと軽自動車を予約したのですが、日産のデイズ ルークスという車格の大きな車両になってしまいました。まあ、1時間も運転したら慣れましたが。
でも、空気抵抗の大きなボディで、加速しないし、横風に煽られるし、660ccエンジンに車体が合ってないと感じます。また、RZ250Rと比較してはいけないのでしょうが、キビキビ感がゼロ。軽は車格が大きくなる傾向がありますが、以前のような小さなボディの方が良かったと思います。もし、次にレンタルするときは、車格がそんなに違わないので1,000ccクラスにするつもりです。

暑い夏に履く「メッシュパンツ」を買いました! 買ったのは先月のことですが、記憶が薄れないうちにメモしておきます。
バイクに乗る時のパンツはいつもジーンズを履いていますが、プロテクション性能がもう少し欲しい、そうでなければメッシュパンツも試してみようと思ってました。もう春夏物のシーズンは終わっているので、残り物に期待して。
最初はプロテクター付きのジーンズを探していて、何着か試しました。そこでわかったのは、数サイズ大きい物を選択する必要があるということ。腰に入っているプロテクターのおかげで、いつも履いているサイズのジーンズはチャックが全く閉まらないです。かといって、チャックが閉まるサイズだとお尻や足がブカブカでした。
膝プロテクターを入れる袋が外側に付いているタイプもありましたが、膝がカンガルーのお腹みたいな状態になって袋の入り口が見える状態です。これはちょっとイヤだな〜
結局、YELLOW CORN のメッシュパンツ YP-6118M (Lサイズ) にしました。

先日のソロツーで使った「首都圏ツーリングプラン」が適用されてました。
適用されて2,500円なのか、適用されず10,000円になるのか、ちょっとドキドキしてました。クレジットカードの請求明細を見たら、2,500円になってました!
それにしても、NEXCOのページがもっと分かりやすくならないですかね〜
※栃木県道路公社は、日光宇都宮道路の通行料です。

NEXCO東日本の首都圏ツーリングプランを使って日光と軽井沢に行きましたが、はたして適用になっているのか非常に気になります。
申し込み記録をみると、「取消」の欄が違いますね。手続きを確認するために、試し登録して、すぐに取り消しをしたものは「取消済」になってます。
実際に使った方は「終了」の表示です。

お盆休みの気分が抜けきらない中で、NEXCO東日本の首都圏ツーリングプランを使って走ってきました。
走ったのは次のルートです。
1.川口〜宇都宮 2,480円
2.宇都宮〜碓氷軽井沢 3,150円
3.碓氷軽井沢〜川口 3,570円 / 計9,200円の通行料になるはずです。
それが、2,500円になるっていうのですから、使わない手はないですね。いろは坂を2往復したり、宇都宮市街でウロウロしたり、なんだかんだで走行距離約600km、燃費リッター20km弱の走行でした。
