大涌谷周辺の立ち入り規制が緩和されました。7月26日から、箱根ロープウェイも全線再開しています。
箱根って、東京から100km程度なので、ちょっと出掛けるには丁度良い場所ですよね。
東名高速〜小田原厚木道路〜箱根ターンパイク と通って、大観山のラウンジで休憩。だいたいはダムトラックスカフェでカレーを食べてます。そして、黒卵を買って帰るのが定番のコースです。
大涌谷周辺の立ち入り規制が緩和されました。7月26日から、箱根ロープウェイも全線再開しています。
箱根って、東京から100km程度なので、ちょっと出掛けるには丁度良い場所ですよね。
東名高速〜小田原厚木道路〜箱根ターンパイク と通って、大観山のラウンジで休憩。だいたいはダムトラックスカフェでカレーを食べてます。そして、黒卵を買って帰るのが定番のコースです。
ここ10〜15年で、どこに行っても「道の駅」を見るようになりました。ツーリングの時も、休憩ポイントにしたり、集合場所にしたりとよく利用しています。
ただ、どこの道の駅もそうなのですが、産直野菜販売や地域情報発信、そして食堂が中心の作りになっています。
「ドライバー、ライダーの休憩所」という役割はあまり重要視されていないように感じます。運転する人が座ってお茶を飲む「無料休憩所」のスペースが小さいですし、施設によっては休憩するスペースが無いこともあります。運転する側としては、息抜きしたり、気分転換したり、仮眠したりといった場所を期待して立ち寄ります。なのですが、あまり休憩している気がしません。
なぜそのような作りになっているのか、管轄する国土交通省に答えがあるような気がしたので、Webサイトを確認しました。
こちらです → 国土交通省 道の駅案内
「道の駅」の説明をちょっと見てみます。

iTunes Storeをパラパラと眺めていて、バイクの効果音を見つけました。音楽はここのところiTunesで買ってますが、バイクの効果音まであるとは思いませんでした。ただ、基本的に古い車輌の音です。
ちょっと探してみたら、何点か出てきたので、リンクだけ貼っておきます。
マレーシアのセパン・サーキット(Sepang International Circuit)は、クアラルンプール空港の隣りなんですね。
先日、Google Mapを見ていて気がつきました。もしかして、行こうと思えば、行くことができるかも。ということで、妄想してみました。
Mapだとこんな感じの立地です。滑走路などあるので、空港ターミナルから直線で行けるわけではないですが、気分的には隣りですね。
バイク用品は納戸に収納してるので、今の季節は湿気が気になります。カビるのは嫌ですから。
今使っている除湿機は、CORONA CD-P6316という機種です。2013年の梅雨入り直前に買いました。確か、2〜3万円だったと思います。
その年、正月特価セールでSOSのレーシング・スーツを買ったのですが、長年使ってきた松下の除湿機が壊れてしまいました。何を買うか悩んでいましたが、梅雨というタイムリミットが迫ってきて、慌てて買ったものです。
鈴鹿8時間耐久レースの季節がやってきました。
場所: 鈴鹿サーキット
日時: 7月31日(日) 11:30〜19:30
ただ、鈴鹿サーキットで観戦したことはなく、HONDAウェルカムプラザ青山で観てました。数年前からは、BS12の生中継を自宅で観てます。そして、冠スポンサーに敬意を表して、コカコーラを飲んでます。
(2015年7月の写真)
昨年優勝のヤマハが2連勝するのか、ニッキー・ヘイデンがホンダに優勝をもたらすのか、加賀山選手のチームが今年も表彰台を獲得するのか。今から、楽しみです。
CBR600RRが生産終了になると、ブログで書いている方がいます。ホンダが正式発表したのかは分かりません。新車発売時はメーカーサイトで記事が出ますが、生産終了はニュースリリースとかあまり見ないですね。実際のところはどうなるんでしょうか。
googleで検索 → CBR600RR 生産終了
そして、YZF-R6は、日本の騒音規制がクリアできないらしく、2009年を最後にプレストによる逆輸入の取り扱いが無くなりました。さらに、ヨーロッパの排気ガス規制によって、現行車両も2017年までしか販売できないようです。まだ、新型車両の噂も見かけません。 続きを読む
Moto2クラスのオランダ戦は、テレビに目が釘付けになりました。
いいところまで行くのに、なかなか勝てない中上選手。これまで、そういう場面を何度も見てきましたが、今回はしっかりとレースをコントロールしていたように見えました。
やっぱり、表彰台に日本人が立つと嬉しいです。今回の優勝をきっかけにして、表彰台の常連になるといいですね。
※写真はトーチュウさんの記事です。( 第8戦オランダGP Moto2決勝〜中上が初V )
修理の相談をした結果、「まずは走れるようにする、メーカー在庫が無いパーツは後回し」ということにしました。
メーカー在庫が無い大物パーツは、ガソリンタンク、ラジエター、ヘッドライトなど。ただ、安全装備のブレーキ系パーツは在庫ありとのことで、走る状態まで復旧できます。それでも、10万円くらいはかかりそうです。
実は、1999年にRZを買ってから、転倒したのは初めてです。街乗りでは、立ちゴケも含めて無転倒でした。今回のことで、RZには可哀想なことをしてしまいました。年齢のこともあるし、RZを長持ちさせたい思いもあるので、サーキット走行は控えようと思います。
修理できたら、最初に箱根まで行きたいですね。早朝に大観山でお茶を飲みながら、富士山と芦ノ湖を眺めようと思います。
RZの修理、メンテはYSPに頼りっぱなしです。たぶん、10年位のお付き合いになると思います。
この店に至るまでの経緯を書いてみます。
これまでに、バイク買ったり、相談したり、修理お願いしたりで、お金を払ったバイク屋は5店ほど。
■最初の店は学生の頃、自宅の近くにあった、主にヤマハを扱う街のバイク屋でした。時間に余裕があったので、入り浸っていました。店番したり、ヤマハの倉庫にパーツ引き取りに行ったり、ナンバー交付申請で役所に行ったり。今から思うと、バイト代をもらっても良かったかもしれません。この店で、中古メイト50、中古MR50、新車SRX250Fと乗り換えていきました。会社の先輩からもらったSR400の車検もお願いしてました。
結婚して引っ越してしまったので、それ以来、疎遠になっています。