YZF-R7 電子制御なしで良かった

YZF-R7がABS以外の電子制御が無いとわかって、乗りたくなってきました。

以前にも書いたと思いますが、バイクを自分で操りたいので電子制御なしは大歓迎です。できれば、ABSも無しにして欲しいくらいです。

https://www.yamahamotorsports.com/supersport/models/yzf-r7 ( USヤマハ )

それにしても、YZF-R7の情報が5月18日に公開されて、アメリカでは予約受注が始まっているんですよね。日本のヤマハは2021年冬以降から販売を開始すると言ってますが、その書き方だと2022年になってしまうことを見越しているように感じます。まあ、当面はアメリカやヨーロッパのユーザーがYoutubeにあげる走行動画を見て、予備知識を蓄えることにするしかないですね。

https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2021/0519/yzf-r7.html

YZF-R7については、様々なメディアで紹介されていますから、ここでは個人的に気になったポイントのみを書いていきます。

■価格

現行MT-07が税込80万円だから、無理かもしれないけれど希望としては税込100万円は切ってほしいですが、どうでしょうか。倒立フォーク、フロントのブレンボマスター、スリッパークラッチなどの追加装備があります。アメリカで$8,999ですから、仮に110円/ドルのレートで計算すると98万9千円になります。

とはいうものの、日本のニュースリリースに出ているフィーチャーマップを見ると、とても100万円では収まらない気がします。

https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2021/0519/yzf-r7.html

■スタイリング

YZF-Rシリーズのスタイリングを維持していて安心しました。ひと目でYZF-Rシリーズだとわかるデザインはいいですね。

■カラーリング

ブルーとブラックの2色だとすると、ブルーを選ぶかな。でも、ブルーはフロント下部がブルーというよりブラックのような見た目です。これは実物で確認したいですね。

ウェアとバイクのカラーを合わせると一体感があっていいのですが、もうそこは諦めました。バイクと同じカラーでウェアなどを揃えていると、買い替えが大変です。今は赤/白のRZ250Rに合わせて買っていた、赤/黒/白が入っているウェアで統一しています。バイクが何色になっても、ウェア類はこのままでいくつもりです。

■ヘッドライト

一眼のヘッドライトをカウル真ん中のダクトに仕込んだのは、少し違和感があります。R1/R6みたいなカウル下部に二眼、またはR25/3のような左右振り分けだったら、すんなりと受け入れられたかも。

ただ、実車を見たときに印象が変わるかもしれません。YZF-R25も写真だといまひとつなイメージを抱いていましたが、実物を見て好きになりましたから。

■車両サイズ

YZF-R25より大きいと置き場所を考えなければいけないな〜、と思っていたらなんとYZF-R25よりも小さいことが分かりました。これには驚きました。

項目YZF-R7YZF-R25YZF-R6
全長2,0702,0902,040
全幅705730695
全高1,1601,1401,165

■乗車姿勢

USヤマハのYoutube動画で比較映像が出ていました。YZF-R6とあまり変わらない乗車姿勢です。これは、背中が痛くなりそう。もっとツアラーというか街乗りに振ってくると予想してたのですが、ライディング・ポジション的にはレーサーですね。

https://youtu.be/sVjBrmr0rC0 ( Youtube )

■電子制御

法規制のあるABSは付いてますが、他には電子制御デバイスは付いてません。これは個人的には好印象でした。人間側のやることが多くて楽しいバイクになりそうです。電子制御デバイスが無いといっても、今のバイクは昔に比べたら格段に乗りやすいですからね、全く問題はないと思います。

ただ、ABSはZX-25Rで体験しましたが、機械任せでブレーキをかけるのは気持ち悪いですね。これまで所有したバイクには、ABSは付いていませんでした。いま乗っているYZF-R25も、わざわざABS無しを選択しています。YZF-R7のABS介入タイミングが早すぎるようなら、ABSカットを検討することになりそうです。

■倒立フォーク

倒立フォークの採用は賛成です。YZF-R6やYZF-R25の倒立フォークはフロントが安定していて、とても安心感のある乗り味です。下り坂でも心置きなくブレーキをかけることができます。

■ブレーキ

所有しているYZF-R25はフロント・リアともにシングルディスクですが、十分過ぎる制動性能があります。YZF-R7のフロントはダブルディスクで、かつラジアルポンプらしいので、これは街乗りでは有り余る装備だと思います。

■燃費

定地燃費、WMTCから予測すると、YZF-R25に近い燃費になりそうです。30km/Lくらいになるかもしれません。2気筒エンジンの成せる技でしょうね。

YZF-R7 (MT-07)YZF-R25 (2019年型)YZF-R6 (2017年型)
定地燃費38.4km/L37.7km/L
WMTCモード23.9km/L27.2km/L
実走行33.8km/L20.0km/L

■スリップオンマフラー

YZF-R25は排気音が気に入らなくて、アクラポビッチのスリップオンを装着しています。YZF-R7はMT-07エンジンなので、MT-07のスリップオンを探してみましたが、値段が高い!

YZF-R25のスリップオンマフラーは5万円も出せば様々な選択肢がありました。ですが、MT-07は10万円は考えないといけないようです。うーん、Youtubeの映像だとそんなに悪い音でもないので、そのままでもいいかも。

■ETC車載器、前後ドライブレコーダー

YZF-R25には、ETC車載器と前後が映るドラレコを載せています。ETC車載器はタンデムシート下、ドラレコ本体はシート下に入ってます。そして、ドラレコのカメラは、前エアダクト、後ナンバープレートに設置しました。YZF-R7でも同様の場所が適切かもしれません。フロント側はヘッドライトの横でしょうね。

それにしてもYZF-R7はシートが薄いなぁ。シート下、タンデムシート下ともにスペースが無さそうに見えます。ETCとドラレコを積む場所には難儀しそうです。

詳細が発表されて以来、購入前提で色々と楽しい想像や妄想を膨らませています。とはいっても、日本発売は早くても2021年冬なんです。もっと早いタイミングで実写を見れたり、試乗できたりしないと飽きてしまいそうです。

とりあえず、YSPにでも行って、もう少し情報をもらえないか聞いてみることにします。教えてくれるかなぁ。

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