YZF-R1のエイリアン化が進む

YZF-R1のエイリアン化がさらに進んでます。自分が買う事は無いと思いますが、エイリアン化が進んでいるので、デザインは気になってます。

2014年版は、ギョロ目でエイリアン顔なのですが。
20141109_R1_2014

2015年版では更にエイリアン化が進んでます。この写真だと、そんな風には感じません。
20141109_R1_2015

 

なのですが、次の写真を見てください。ヘッドライトが、タイヤとカウルの間に2灯あります。ライトみたいに見える細目の部分は、ポジショニング・ランプですね。上の写真をもう一度見ると、爬虫類的な感じの、目玉飛び出してる顔に見えると思います。

大きな口を開けて、そのすぐ上に小さい目が付いている、そんな顔に見えませんか。

20141109_R1_20152

 

ヤマハは来年から、SBKに復帰するとの情報もあるので、この新エイリアン顔がレースでも見られるかもしれません。

んっ!? ということは、あれですかね。YZF-R6も新エイリアン顔になるんでしょうか。

あれれ!? YZF-R25、YZF-R3は現行R1のデザインを踏襲してますよね。今年投入したばかりの新規車種なのに、もう旧デザインということになりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください